みなさまこんにちは、そして初めまして!フロントの菊池です。
本日は、グリーンヒルから歩いて約10分 「清春芸術村」 をご紹介いたします。

グリーンヒルを出て左側に進むと、すぐに写真のような看板が見えてきます。
富士山や甲斐駒ヶ岳、八ヶ岳が見える大自然の中を看板通りに進み続けると…

右側に入口が見えてきます!方向音痴な私でも着きましたので、みなさまは迷うことなくたどり着けると思います。
清春小学校の跡地に建てられた清春芸術村。山梨県指定天然記念物の清春のサクラ群があり、桜の季節には1日500人~700人ほどが訪れるとのことです。春には、グリーンヒルご宿泊のお客様にも、歩いて行ける桜の名所としてご案内しておりました。



敷地内の様子です。右側の写真に写っている階段は、小学校として使われていた当時のものが残っています。
清春芸術村内には美術館や図書館など様々な施設がありますが、その中のいくつかをご紹介いたします。

中に入ってすぐ正面にある16角形の特徴的な建物。
清春芸術村内に最初に建てられた「ラ・リューシュ(La Ruche)」です。アトリエ兼住居として数々のアーティストを輩出した建物(ギュスターブ・エッフェル設計)で、現在もパリで保存されているものと同じ設計です。
ラ・リューシュの次に開館したのがこちらの「清春白樺美術館」です。
館内には国内外のアーティストの絵画・彫刻など様々な作品が展示されておりますが、作品のみならず、狭い空間で多くの作品を楽しめるよう設計された、迷路のような不思議な感覚になる空間にも惹かれました。 (谷口吉生氏設計)
第2展示室では数か月おきに国内外の近代アーティストなどの企画展示をしています。

こちらは「光の美術館」です。
個人的にはこの空間がとても気に入りました。
館内には照明がなく、自然光による変化が楽しめる設計となっています。
時間や季節を変えて訪れたいと思う空間でした。
展示室の作品の変化を楽しむために、季節や時間を変えて訪れてみてはいかがでしょうか。
(安藤忠雄氏設計)
次は、 「梅原龍三郎アトリエ」 です。

アトリエへ続く道からすでに他の建物とは異なる空気感でした。

1989年に新宿から移築されたこちらのアトリエは、梅原氏が晩年に使用していたものです。
アトリエ内には実際に使用していた画材や作品も展示されています。





今回ご紹介したのはほんの一部で、広い清春芸術村内には他にも多くの建造物があります。
歩いて行ける距離にありますので、ぜひみなさまも足を運んでみてはいかがでしょうか!
清春芸術村
住所:山梨県北杜市長坂町中丸2072
電話:0551-32ー4865
休館:月曜(祝日の場合は翌平日) 年末年始

